”ベオグラードのガイドブック” 販売中です

【絶対に行きたい!】ベオグラード観光 10選


赤の範囲:共和国広場① から徒歩圏

1. 共和国広場

Trg Republike – 街の中心地

共和国広場は、オスマン帝国支配からセルビアを奪還した象徴的な場所です。
中心に建っているのは第3代セルビア君主・ミハイロ候の銅像です。
待ち合わせや観光ガイドのスタート地としても利用されています。
周囲には沢山のカフェが並び、出店やコンサート、イベントが行われることもあります。
観光はここからスタートすると便利です。
共和国広場とクネズミハイロ通りについて【ベオグラード観光】共和国広場~クネズミロシュ通り

2. クネズミハイロ通り

Kneza Mihaila – カフェ&ショッピングの通り

クネズミハイロ(ミハイロ王)通りは、共和国広場からカレメグダン公園へ続く1kmの遊歩道です。
両側にはブティックや書店、土産店、スポーツ用品店、ドラッグストアなど店舗が豊富で買い物に便利です。
左右に建つ美しい建築物は19世紀中旬 富裕層により建設さたもので、ユーゴスラビア時代から人々が集まる一番の繁華街です。

3. カレメグダン公園・ベオグラード要塞

Kalemegdan – ローマ帝国時代に建設されたベオグラード要塞

クネズミハイロ通りを抜けると、カレメグダン公園に到着します。
両側には沢山の土産店があり、セルビア産や出所不明の?土産物が売っています。
奥に進むと世界大戦時に使用された戦車やミサイルが展示、更に進み城壁へ着くとサバ川とドナウ川の交差点が見下ろせるポイントがあり写真スポットになっています。
夕方になるとニューベオグラードの方角へ沈む美しい夕焼けの景色は一見の価値ありです。
カレメグダン・ベオグラード要塞【完全ガイド】

4. サバ大聖堂

Hram Svetog Sava – 正教最大の大聖堂

サバ大聖堂は、学問の普及に貢献したサバ(後の聖人)を讃えるために約100年前に建築が開始されました。
その間、世界大戦やユーゴスラビア時代(宗教の廃止)などで建築が止まっていましたが、再開が始まり2021年にほぼ完成、豪華な内装は一見の価値があります。

5. ゼレニベナツ市場

Zeleni Venac – 農家から直売

季節のフルーツや野菜が並ぶベオグラードの台所、ゼレニベナツ青果市場もぜひ訪ねてみましょう。
日本では見ることのない果物やチーズが沢山あり見ているだけでも楽しいです。
商品は量り売りで、0.5~1kg単位で購入します。
訪問時間は 8:00~14:00が最適です。
見て周るだけで楽しい【市場/ピヤツァ】へ行ってみよう!

6. ベトン ハラ

Beton Hala – サバ川沿いのお洒落なレストランエリア

ベトンハラ(コンクリートホールの意味)は、サバ川沿いにある倉庫を改造したレストランエリアです。
和風料理やイタリア、フレンチなどお洒落なお店が並びます。
晴れた日は、テラス席に座るのがお薦めです。
夜はクラブになり、雰囲気が変わります。

7. 国会議事堂

Skupstina – セルビアの中枢・大統領府も道向かい

宮殿のようなデザインが目を引く国会議事堂は、1936年に完成しました。
入口にはユーゴスラビアの彫刻師が作った馬の像が2体あり、これは「(議員を)建物に入れるのに苦労し、今度は出すのに苦労する」と国民に揶揄されています。
前を通り掛かったらぜひ確認してみてください。
道の反対側には、大統領府及びベオグラード市役所が控えています。

【道向かいはオープンバスツアーの出発地です】
ベオグラード一周【オープンバス ツアー】

8. 空爆跡ビル

Generalstab – 今も残る空爆跡

正式名はGeneralstab(ゲネラルシュタブ)で、元は軍司令本部です。
1999年にNATOの空爆を受けて崩壊、以降 20年以上放置されてきましたが、現在は解体や改装が少しずつ進んでいます。

9. スカダルリヤ

Skadarlija – セルビア料理はスカダルリヤで

石畳の通りが古き良き時代を感じさせる スカダルリヤ通りは、ユーゴスラビア時代の詩人や、舞台俳優達がボヘミアンライフ(自由を追求する生活)を謳歌した場所です。
現在はレストラン街として地元や旅行者で賑わいます。
ここではセルビア料理を堪能ください。
【ベオグラード観光&食事】ボヘミアンの愛したレストラン通り ~ スカダルリヤ通り

10. ゼムン

Zemun – ドナウ川沿を見ながら散歩&食事を

オーストリア帝国支配時の風景を残すゼムン区は、ベオグラードとは異なるやや西ヨーロッパ的な街並みが特徴です。
ドナウ川沿いは散歩ルートになっていて、地元の人々で賑わいます。
周囲に沢山並ぶレストランやカフェで、川魚料理を楽しむことも出来ます。
歴史が交差する街【ゼムン】見どころガイド