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【動画】歴史の散歩道~コサンチチェブ ベナツ

観光時間の目安:~1.5時間


カレメグダン(ベオグラード要塞)から道を隔てた一角にあるコサンチチェブ ベナツ。
ここはベオグラードで最も古い地域の1つで、美しい石畳の道や古い家・建物が特徴です。

この地域はオスマン帝国の撤退後、サヴォルナ大聖堂(聖天使首ミハイル大聖堂)の周囲に 家や建物が集まる形で集落になりました。

伝統の残る建物を見ながらコサンチチェブベナツを散歩してみましょう。

コサンチチェヴ ベナツに残る歴史的建物

サヴォルナ大聖堂


1700年初期に建築された “サヴォルナ大聖堂” (聖天使首ミハイル大聖堂)は、オスマン帝国支配下では取り壊されていましたが、撤退後の19世紀前に再建されました。
その後リニューアルを経て現在に至ります。

※ご紹介した場所は一番下の地図に記載しています。

リュビツァ妃の館


ミロシュ・オブレノヴィッチ王子の妻、リュビツァ妃が居住した館。
現在は当時の内装を残した博物館になっています。

セルビア国立図書館跡


1800年代後半に建てられた国立図書館ですが、第二次世界大戦中(1941年)の爆撃で破壊され、12世紀から残されていたセルビアの文化・歴史資料の大部分が消滅しました。

かつての国立博物館

キング・ペタル 1世小学校


1718年からこの場所に続くセルビアで最も古い教育機関です。
現在の建物は1900年前半に建てられました。

ミカ・アラスの家


サバ川を見下ろす場所に建つ、ミカ アラスの家(Mika Alas’s House)は 1910年に建築されました。

ミカ アラスは数々の功績を遺したセルビアの数学者/科学者(発明家)で、この家で生涯を過ごしました。

コサンチチェブ ベナツで “カフェ&お食事”

Makadam Bistro (マカダム・ビストロ)


コサンチチェブ通りの大きな角には、

カフェ「マカダム・ビストロ」があります。

夏は景色を眺めながら一服するのもお薦めです。

Black turtle (ブラック・タートル パブ)


夏になると道の脇にカフェやパブのテーブルが並びます。

その一つ、ブラックタートルはオリジナルビールを提供するパブで、

平日の昼間も一服する人が多いです。(夏の夜はカオス状態になるとのこと)

とても苦かったタートルズ・ビター。
値段は、330ml /250din前後。

ナポリ料理 “Trattoria Campania”


リュビツァ妃の博物館の近くにある “トラットリア カンパニア”では、本格的なナポリ料理が楽しめます。

窯で焼いた

ナポリピザや、

パスタ、プロシュート・クルードやカプレーゼケーキなど ランチにお勧めです。

店内にはマラドーナ永久予約席もあります。(マラドーナは来店したことはありません)

カフェ・クエスチョンマーク


サボルナ大聖堂の道向かいには、200年続くベオグラード一古いカフェ・クエスチョンマークがあります。

オスマン帝国時代から使用されていたテーブルや椅子も残っています。

ここでは伝統的なトルココーヒー(セルビア式)をどうぞ。
「?」 という名の老舗カフェ “Znak Pitanja” (クエスチョンマーク)

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