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セルビア家庭の味 Ajvar(アイバル)

アイバルとは?


アイバルとは焼いた赤パプリカに、にんにくやオイル、塩、スパイスなど(茄子を入れる場合もある)を混ぜて煮るセルビアの保存食です。
昔から秋になると各家庭で作られ(特に地方)それぞれの家庭の作り方によって若干味が異なります。

アイバルはパンに塗ったり肉料理の付け合せにしたり、サラダ代わりにして食べます。
都市では家庭でアイバルを作ることは少なくなりましたが、スーパーなどで瓶入りのアイバルをいつでも購入することが出来ます。

市場で手作りのアイバルを販売


市場では自家製のアイバルを販売する店もあります。
主に冬場に売られます。
1瓶を作るのに3kgものパプリカが必要とのこと。

アイバルの作り方


  1. アイバルを作る時期は、赤パプリカが出回る8月~10月頃
  2. バーベキューコンロなどで皮が黒く焦げるまで焼く
  3. 焦げた部分を取り除く
  4. 粉砕器でペースト状にする
  5. にんにく、塩などの調味料とオイルを混ぜて4~5時間煮詰める。熱いうちに瓶に詰めて10日ほど置いて出来上がり


アイバルはご飯に乗せたり、パスタともよく合います。
セルビア旅行の際は、スーパーや市場でぜひお買い求めください。
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