セルビアの友人に「駄菓子の詰め合わせ」 「箱入りスィーツ」 「化粧品(口紅)」 「甚平」 「葉書」 「手ぬぐい」 「日本酒」 「レトルト食品(カレー)」 「醤油やソース」 「文房具」 「便座カバー」などをお土産に持ち帰り。
その結果・・
子供に人気だったもの
子供の居る家には、駄菓子の詰め合わせが人気でした。
セルビアにはこのように凝ったお菓子は無いから、大人から見ても興味があるようです。
仕事をしている女性には・・
仕事をしている女性はカラフルなペンと手ぬぐいを気に入ったとのこと。
写真のSARASAは「すっごく滑らかで感動した!」との感想も。
化粧品(口紅)についてはコメント無しでした。。
日本好きの人には・・
日本好きの友人には、皇居にあった紅葉の押し花や、葉書、使用済みの切手が喜ばれました。
高齢者のお宅には・・
トイレ置くだけカバーが喜ばれました。
自分の友達にもあげたいのでもう1つ欲しいと言われました。
迷ったら もうとりあえずコレ!
一番無難なのは洋菓子の詰め合わせです。
セルビアには見た目、味でこんなに繊細なお菓子の詰め合わせは存在しません。
ですので、老若男女に好まれることを保証します。
ドイツでは同じ理由で日本の“バームクーヘン”がお土産に人気だとか。
買った時に貰うお洒落な紙袋も忘れず一緒に!
お土産失敗例
“外国人には奇抜に見えるアレは注意が必要”です。