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【セルビア】アダ(Ada Ciganlija) ベオグラードの夏のビーチを動画でご紹介

アダ・チガンリヤ(Ada Ciganlija)は一般に「アダ」と呼ばれ、夏には1日に15万人が訪れる 海の無いセルビア最大の海水浴場です。

Adaとはセルビア語で「(小さな)川島」の意味


湖の幅は200m、長さ4.2km、深さは4~6mあり、1周すると7.7kmになります。
湖の右側が入り口で、時計と反対周りに進みます。

アクセスはバスで

中心地からのアクセスはバスやタクシーが便利です。
夏はADA行きのバスも出ています。(最寄り駅によりバスが異なります。訪ねる際はホテルのスタッフ等に確認ください)

ベオグラードのバス・トラムの乗り方

アダのビーチ


湖の両サイドは石が敷き詰められたビーチになっていて、日焼けに勤しむ人が多いです。

長く通う近隣の人も多いです。

焼きたいのか涼みたいのか分からない人達。

リゾート風のパラソルなど休憩する場所が沢山設置されています。

シャワーや簡易の着替え場所もあります。(現地の人は水着のまま帰ります)

アダ(Ada)の水質


アダでは川の上流から浄化された水が絶えず流れ込み、下流へ排出されます。
水質は常に管理されているため、足元も透き通って見えます。
足元には小魚が泳いでいるのも見れます。

アダのアトラクション

水上スキー


西側にあるAQUA DOOには、全長800mの周遊コースがあります。
初心者には板の履き方~転倒時の泳ぎ方など20分の講習があり、受講後にコースに出ることができます。

上部のワイヤーに付けられたハンドルが電動で引っ張られ、平均速度29km/hで滑ります。

料金(2022年):30分=2,000din, 60分=2,500din

ヌーディストビーチ FKK


開放的なアダのヌードビーチはフェンスで囲まれたエリアで、利用者が多い日は外からも見えますが、健全な混浴といった感じです。
2001年の開設時は冷やかす人もいましたが、最近は愛好者も増えビーチも拡張されているとのこと。

ノビサドから来たご夫妻は、食べ物と飲み物持参で終日 日焼けをしたり泳いだりして過ごすのだそう。
ヌーディストビーチ利用者は年々増えており、若い人も利用していました。

子供用アミューズメント


アダは家族連れが一番多く、公園やチルドレンパーク(写真)、アクアボール、ペダルボートなどの設備も充実しています。

ビーチ以外の過ごし方


自然が好きなセルビア人は、ビーチ周辺でサイクリングやローラーブレードとエクササイズに余念がありません。

アダ内にはロッククライミングや、

55mの高さからジャンプするバンジージャンプなど大掛かりな設備もあります。
また屋内スキー&スノーボード、アスレチック、フラットゴルフ場、サッカーやテニスコートなどのスポーツ施設に加え、バーベキューやビール広場など何でもそろっています。

食事・レストラン・カフェ


アダ内には約60店のレストランやカフェ、出店があります。
レストランはセルビア料理やパスタ、サンドイッチなどのメニューがあります。

カフェが並ぶ通り。
熱中症予防のため、ミネラルウォーターの購入をお勧めします。

ピェスカビツァは250din~。(夏は肉の生焼けに注意ください)

反対側のビーチ


反対側のビーチに並ぶカフェやレストランは、夜にナイトクラブになります。

パーティーや結婚式会場にもなるため、お洒落な造りのお店が多いです。

電動車の移動が便利


夏季限定で電動車が運行しています。(15~30分間隔)

乗車は湖右手(入口)近くから、18ヵ所に停車します。

・場車料:150din
*湖を一周するコースと半周のコースがあります。

アダでは1日中居るというよりも、数時間 日焼け&海水浴をして帰る人が多いです。

ウォータースポーツ設備が充実したアダ。
夏に行く場合は、気温が比較的低い午前中がお薦めです。