「?」 という名の老舗カフェ “Znak Pitanja” (クエスチョンマーク)

写真は2019年2月のものです

クネズミハイロバ通りから南に100mほど下った所にあるカフェ “?”(ズナク ピタニャ)は、1823年の創業から100年以上続く老舗カフェ。

店名の由来が書いたポスター(右)

開業時は「セルビアン・カファナ」、その後「トミナ・カファ」(トム/店主のカフェ)、「パスティラ・カファナ」などを経て現在の店名に至る。
一風変わった「?」の由来は、ある時(店主変更時)に道向いにある教会に因んだ『サヴォルナ教会沿い(Kod Savorna)』というカフェ名に変更したところ、協会側からクレームを受けたため、『?』と返答する形となった。

セルビアではトルココーヒーが良く飲まれているが、クエスチョンマークでは昔ながら小さな鍋で沸かしたものがラトルゥク(ロクム)というお菓子と共に出てくる。

80年続く飴職人のお店 “Bombondžija”で、ラトゥルクを


ボスニアなどでは、砂糖にコーヒーを浸して少し食べコーヒー、の繰り返しで飲む。
トルコ コーヒーはコーヒー粉が底に沈むので、最後まで飲み切らずに粉は残す。

奥にはレストランスペースもあり、グラシュやグリル料理などセルビア料理も注文できる。