
久し振りに劇場で映画を観た。

久し振り過ぎて、チケット売り場が分からずウロウロしたが、何とポップコーン売り場でチケットを売っていた。
今は何処でもこんな感じなのだろうか?

大人1人 590ディナール(約700円)。

3D眼鏡をもらう。 映画は3Dでも2Dでもあまり変わらない感じだった。

映画は簡単に言うと、「日本とハワイ、カリフォルニア、あと中華街もぶっ壊される話し」だが、主役の親父の不自然な頭のボリューム(*)に気を取られている内に前半が過ぎ、

後半ゴジラ登場→蚊のバケモノみたいなのと死闘を繰り広げ、最後はインディペンデンスデイ的なお決まりの家族再会シーンでドッチラケて終る。

ケン・ワタナベは程よく映画を引き締めていて良かったです。

(*) やっぱり気になったのは私だけではなかったらしい。


