期待していなかった分、面白かった『Kingsman』

1452
封切からまだ1週間なのに、午後5時台からしか劇場放映していない“Kingsman”。
興業的な期待はかなり低い模様だが、意外に面白い映画だった。

ストーリーは、イギリスに本拠地を置く国際諜報機関が若い人材を発掘しつつ、無料でネットや電話し放題のSIMカードを製造するIT企業オーナー バレンタインの陰謀に挑む、という話し。(原作はコミック)
1453
マイケル・ケイン、コリン・ファースといった大英俳優+イギリス諜報局といった辛気臭い雰囲気の中、IT企業オーナーのサミュエルLジャクソンの毒気が効いている。
映画は、研究者の誘拐 – 若いスパイのリクルート – スパイの訓練 – ベテランスパイと悪役の接触 – 突然の主役交代&裏切り – 組織撲滅と2時間の中に相当詰め込まれているが、個人的にはパラシュート落下シーン(訓練生の一人がパラシュートが無いと聞かされたが、実は・・という展開)が良かった。
1454
傘 最強。
予断だが、イギリスは「スパイ=紳士」路線から早目に脱したほうが良いと思う。
参考画像: アベンジャーズTVシリーズ
1457
観客は20人くらいと思ったより多かった。
狭い映画館だが、大人1人=300ディナール(350円)は格安だ。
1455
ただ館内の女性トイレに飾ってある等身大の銅像が謎だった。
(クリックでモザイク無し)