今年も暴動は回避されましたよ、と。

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2年前の暴動以来、国内外の注目を集めることになってしまったプライドパレードだが、今年も開催は中止になった。
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10月6日には、ベオグラード市内でプライド主催者による会合が行われた。
この日はフーリガン等反対派の暴動が予想され、市内には警察や特殊部隊などが配置された。
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カフェの客の目の前でも監視は欠かさない。
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特殊部隊も配置に。
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会合場所も報道陣や警察で混雑してきた。
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右端に明らかに顔つきの怪しい、スキンヘッドを含むグループが居る。
もしやこれは「家族の会」と称する抗議団体のメンバーでは・・と思っていたら、
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エージェントと呼ばれスパイ活動などを行う、諜報機関の人達だった。
こういう人達は案外オープンなのだろうか、「もうちょっと顔を隠した方が・・」と心配になってきた。
そして小型のプジョーに相乗りして帰る姿(ギュウギュウ詰めだった)も庶民的だった。
が、彼等のお陰で町の平和が守られたのは間違いない。
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そんな中、今日も通常営業のベオグラード観光ツアーバス
もし暴動になっていたら、窓を割られて上から火炎瓶を投げ込まれるくらいの被害は出てただろう。
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アメリカ大使館もそれとなく警戒中。