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【セルビア版】 9月の気になるニュース

1. マンションのコンクリート柵が落下

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23日の午後8時、ニューベオグラードにあるマンションの8階部分のベランダ柵が取れて落ちる事故が起こった。
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幸いベランダにも下にも人は居らず、最悪の事態は防げたが、マンションの住民は不安が拭い切れない。
ニューベオグラードの建物は建築後40年以上経っているものが多く、今後はメンテナンスが重要課題となるだろう。

2. 釣り名人のコバチェビッチさん、2.2mのナマズを釣る

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釣り歴27年のコバチェビッチさんは、毎日早朝からアダ近くのサバ川で釣りをすることを日課としている。
この日も早朝から釣りに出ていたところ、“モンスター”の気配を察知、約1時間の格闘の末に50kg超のナマズを釣り上げた。 釣ったナマズはフィッシュスープ、シチューとして食べるという。

3. セルビア軍隊士官学校卒業式

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国会議事堂前で士官学校の卒業式が行われ、在校生のパレードや軍用機でのデモンストレーション飛行が行われた。
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セレモニーの最後に帽子を空に放り投げる光景は恒例行事となっている。

4. セルビア一美しいデコルテ(谷間)はテオドラさんに決定!

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こちらも恒例となった?ミス・デコルテ コンテスト。
今年の優勝者はベオグラード出身のテオドラさん(19)。
18人の候補者の選出は「レベルが高くて困難を極めた。」と主催者は語る。
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(デコルテ自慢の候補者達)
優勝者のテオドラさんにはギリシャ旅行と携帯電話が贈られ、1年間はデコルテ大使として活動する。

5. ドルチェ&カッファーナが、ドルチェ&ガッバーナに訴えられる

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ベオグラードで“ドルチェ&カッファーナ”というカフェを運営しているフィリポビッチ氏は、商標権侵害としてドルチェ&ガッバーナからの告訴状を受け取った。
カフェは昨年10月にオープン、1周年を祝う直前の出来事だった。
訴訟では最高50万ディナール(52万円)の支払い義務が発生する可能性がある。

6. プライドパレードは夜間にひっそりと終了

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(反対派のデモ)
2010年以来、国内外の注目を集めることとなったプライドパレード開催を巡り、前日には中心地で反対派によるデモが行われた。
開催当日は右翼など9団体が襲撃すると宣言しており、警察は6,500人体制の警備を予定していた。
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が、結果 今年もパレードは中止となった。
しかし当日の午後11時、主催者からSMS(携帯メールのようなサービス)で連絡を受けて集まった200人のみが警察に囲まれて(とりあえず)行進したという。
パレードを巡る主催側と教会や右翼などの反対派、政治家や警察などの攻防は、この時期の風物詩となりつつある。

 

記事参照: blic, alo