セルビア民族フェアー 2010


各地から持ち寄られた郷土料理や珍しい特産品が展示販売される民族フェアーは、セルビアの見所が凝縮された展覧会だ。


1. 特殊な製法でハーブを混合したというワイン 「ベルメット」。
2. バラを漬け込んだ珍しいラキヤ。バラの量が少ないので生産量も制限されている。
3. 蜂蜜売り場では蜂蜜から作ったラキヤも販売。
4. ヴラシナ地方(山岳部)で生産されているミネラルウォーター。

ラズベリーやブラックベリー、イチジクなどの果物を砂糖で煮たコンポート。
セルビアでは来客時に振舞われることが多い。

温泉で有名な南東部のソコバニャ地方のハーブは自然に育ったものを採取。

隣国のボスニア・ヘルツェゴビナからは、カレンデュラ(マリーゴールド)専門店が出店。

土鍋は現在でもレストランや家庭で煮物料理に使用されている。

セルビア料理にはこの器が欠かせない。

ハートのクッキーは100年以上も前から、好きな子に告白する時に使われていたもので、異性と簡単に出会えない当時は収穫祭などで出会った気になる子にコソっと手渡す習慣があった。
現在もその習慣は続いているが昔のように慎ましさは無く、オープンなものである。

毒々しい赤色だが、店主が「クッキーのように食べれる」と言うので食べてみた。

すごく固くて不味かった。 甘くもなく、変な味。賞味期限とかどうなってるのだろう。

民族衣装に身を包んだ色々な世代の女性達。