U21欧州選手権でイングランド勝利後に、人種差別騒動~退場


セルビア人スタッフに止められるウィグレイ(英)コーチ
何故コーチはこんなに怒っているのか。

16日夜、セルビア南部のクルシェバツでU21欧州選手権 セルビアvs.イングランド戦が行われた。
試合は延長戦の末、セルビアのフリーキックから一転、ゴールキーパー不在のカウンターでイングランドの勝利。両コーチも握手を交わし穏便に終わったかに見えた。

ところが、イングランドのローズ選手が激昂(1:04 辺りから)、そして側にあったボールを怒りに任せて蹴り上げた。
それがレッドカードの退場となり、選手やコーチを巻き込む大騒ぎとなった。

この騒動の背景には「セルビアのファンによる差別行為があった」という。
↓動画は観客席から撮ったものである。

猿の物真似。

まとめ

  1. イングランドのゴール
  2. 選手に対してスタンドからペットボトルやコインが投げ入れられる
    – イングランド選手 「試合中から野次を飛ばされたり、石を投げ入れられた」
  3. 猿真似の合唱の中、ローズ選手がスタンドに向かって挑発行為
  4. ボールを蹴り上げて退場
  5. 監督激怒

セルビアチームへは処分が下されることになる。

試合内容が良かっただけに残念な結果といえるだろう。