うさぎのゼキ君とお散歩日和 (後編)

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その後も散歩は続く。 道行くサラリーマンや、
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綺麗なお姉さん、
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ストリートパフォーマーも、
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レゲエ風の旅行者からも注目を集めるが、
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子供からの人気は絶大だ。
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2人は毎日この道を散歩しているが、日に依って時間が異なるのとゼキ君が走り抜けて行くので、遭遇する確率は結構低い。
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だから旅行中にゼキ君を発見出来たなら、ラッキーだ。
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ゼキ君は人から触られるのも慣れているので(噛むこともない)、そっと撫でてあげると良いらしい。
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しかし人気者が故の苦労もある。
店に入るとお客さんが全員ゼキ君に注目して商品を見なくなるので、出禁になった店もあるとのことだ。
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ディスプレイの一部と化すゼキ君。
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(ゼキや~行くぞ~い!)

また、セルビアの都市では一般家庭でうさぎを飼育するのは禁止だ。
なので当初は散歩途中に警察官から注意を受けることもあった。 その後、署長会議でゼキ君については不問にすると決定が下り、無事飼えることになった。
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いつも一緒に昼寝をする2人。
ディレさんが数日間家を留守にして帰ると、しばらくは拗ねて近くに来てもお尻を向けたままだというゼキ君。
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ゼキ君はフワフワと柔らかくて餅みたいだ。
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「街で見掛けたら声を掛けてくださいね。」
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夏は苦手なので、これからの季節は散歩時間は朝早くか夕方になるそう。

ゼキ君お散歩マップ:

クネズミハイロバ通り