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セルビア最高齢者に学ぶ “楽しく人生を過ごす10の秘訣”


今年の1月1日で108歳を迎えたナデジュダ パブロビッチさんはセルビアの最高齢者である。
セルビア王国時代に生まれ、7つの地域に住み、世界大戦とユーゴスラビア紛争を経験したナデジュダさんの人生を楽しく長く過ごす秘訣とは・・?

1.規則正しい生活

この10年間、ナデジュダさんは朝6時には起きて、午後9時に就寝。
一日の始まりは朝食から、午後は昼寝をしたりテレビを観たり、たまにはお客さんが来たりと就寝時刻まで過ごす。

2.食事を楽しむ

食事に関してナデジュダさんは「特に気を使ったことはない」という。
しょっぱい物も甘い物も大好き、ただしタバコとアルコールは飲まない。
そのお陰で6年前に一度手術を受けたのみで、血圧ともに快調だという。

3.運動とエクササイズ

子供のころからスポーツ好きのナデジュダさんだが、現在も”のし棒”やマットレスを使用したエクササイズを欠かさない。

4.フィットネスバイク

数年前から部屋でフィットネスバイクも開始。 ドクターストップがかかるまで、いつも時間を忘れて30分間以上漕いでいたという。

5.安定した精神

「私の長生きの秘密は精神の持ちようだと思います。不快なことや困難なことが起こった時、その問題を乗り越えることは重要ですが、それが過ぎた後はただの通過した出来事として、引きずることはありません。」

6.ベオグラードに落ち着く

ナデジュダさんはボスニア・ヘルツェゴビナのヴィソコ生まれ。小学時代をそこで過ごした後にサラエボに。
最終的にベオグラードに落ち着いた。

7.読書

ドイツ語とセルビア語の教師をしていたナデジュダさんは現在も文学を好んで読んでいる。

8.バイバー (Viber)

セルビア国内外に子供、孫、ひ孫のいるナデジュダさんの楽しみは、バイバー(タブレット)で彼等とやり取りすること。

9.政治と選挙

数年前から彼女は政治に興味を持つようになった。 そして1年前から投票に行くようにもなった。

10.クラシック音楽

読書以外にもナデジュダさんは音楽も好きで、パヴァロッティ、マリアカラスのファンである。

写真: Kurir, Republika.rs, Blic