ジャーナリストのアナさんの取材に密着


「ジャーナリストになろうと決めたのは10歳の時でした。厚紙に自分の写真を貼って取材許可証に見立て、サッカーのレポーターの真似をしていました。
卒業する時にもしこの仕事に就けなくても、他の選択肢は全く考えられませんでした。」と話すのは、地元TV局でジャーナリストとして働くアナさん。

今回はアナさんの取材に同行、この仕事を目指した理由や今後の目標を聞いてみた。

– なぜジャーナリストになろうと思ったのですか?

実際に現場を見て知りたい、経験したいと思ったからです。
いつも物事の中間に居たいと思っているし、旅行も好きなのでジャーナリストの仕事はとても合っています。


– 今までに大変だったことはありますか?

家族…特にお子さんを亡くした方へのインタビューです。
闘病中の人や病院でもインタビューをしますが、その場合はまだ希望が見出せるのですが、亡くなった人へのインタビューは気持ちを察する余りに辛いです。


– ジャーナリストになるために大事なことは何ですか?

とにかく働く、働く、働く、働く、働く!(笑)
本に書いてあることは本の中のこと。 実際に経験しながら学んでスキルを身につける、それが何れ感性や才能というものになると思います。
あとは、知識も大事ですね。現場では、知らない、分からないとは言えないですから。


– これからの目標は?

その人のライフスタイルを追ったストーリー性のあるドキュメンタリーを作りたいですね。
人は誰でも特別な出来事や思い出を持っているので。

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