【2018年版】セルビア観光の基本情報 治安・ボッタクリなど 気を付けること

日本とセルビアの時差

● サマータイム時(3月中旬~10月中旬) 日本より -7時間
● その他(10月中旬~3月中旬) 日本より -8時間

ビザ

日本国籍の方は、90日以内の滞在の場合ビザは不要です。

行き方

日本からの直行便はありません。
ヨーロッパ(イタリア、フランス、オーストリアなど)やトルコ、ロシア、UAEを経由します。

航空費は、例えば成田⇔ベオグラード(8月1週間)をskyscannerで調べた場合、エティハド航空-アブダビ(UAE)経由で166,540円~。
購入/出発時期でも変動するので、価格はあくまで目安に。

セルビアの治安

内戦や暴動の印象が強いため、セルビアは「治安の悪い危険な国」というイメージが定着していますが、日本と比べると凶悪事件の発生率が低い分、筆者の印象は日本よりセルビアの方がまだ平和です。
とは言え、習慣の違う外国では充分に留意する必要があります。 セルビア(特にベオグラード)では下記にご注意ください。

1.『スリ』

混雑した場所やバス内での被害が多いです。 貴重品はファスナー付のバッグに入れ、車内では体の前で抱えておくと良いでしょう。
混雑したバスやトラムはやり過ごして、空いている車両に乗るのも一案です。

2.夜間の外出や、暴動が起こりそうな場所(サッカーの試合など)へ行くのは注意が必要

若年層のドラッグ問題は年々深刻になっています。 暗くなってからの外出はあまりお薦めしません。
サッカーチーム(レッドスターやパルチザン)のTシャツなどを着用していると、対抗するフーリガンに襲われる危険があるので、購入しても着用しないことを強くお薦めします。

3.バッグやポケットから携帯や財布をチラ見せしない

バッグや服のポケットから携帯や財布を見せないようにしましょう。
大切な物はファスナー付きのバッグや、ポケットの中に仕舞い込みましょう。

両替 (MENJAČNICA)


セルビアの通貨はセルビア・ディナールです。
セルビア国内では、ユーロ⇔ディナールの換金が一般的です。
(日本円⇔ディナールの両替はほぼ不可)
両替は、空港/街の両替所/銀行/郵便局などがありますが、『街の両替所』のレートが一番お得です。
『街の両替所』は “EXCHANGE”、若しくは “MENJAČNICA” (メニャチュニツァ=両替所の意味)と書かれた小さな窓口で、通りやビルの中、地下などに店舗があります。
郵便局や銀行はレートが悪い割に待たされるのでお勧めしません。
タクシーやバスの支払いが必要な場合は、ニコラテスラ空港でも幾らか両替をしておくと良いでしょう。

両替まとめ

セルビアの通貨 セルビア ディナール(100ディナール=108円 -2018年6月) ※ 日本とほぼ同じと覚える
両替可能な通貨 ユーロが一番便利(英国ポンド、USドルなども可能) ※日本円は不可
両替場所 街の両替所や空港 (MENJAČNICA=両替所の意味)
注意事項 セルビアを出国する時は、ディナールからユーロに戻すこともお忘れなく。
(MENJAČNICAで出来ます。紙幣のみ。) ※日本の銀行ではディナールの取り扱いはしていません。

クレジットカードでディナールを引き出す


街には銀行のキャッシュディスペンサーが多く設置されていて、海外対応のクレジットカード(VISAやMASTERなど)でディナールのキャッシングをすることが出来ます。多くの機械は –

  1. クレジットカードを入れ暗証番号を入力
  2. 英語かセルビア語選択
  3. 引き出し(withdrawal)か残高照会など選択
  4. クレジット口座か預金口座の選択
  5. 引き出し金額(10000, 8000, 5000, 2000ディナールなどから選択若しくは入力)

という手順で引き出すことが出来ます。
筆者もたまにカードで引き出すことがあります。[円→ユーロ→ディナール]の手間と手数料と比べたら一番簡単だと思います。