【FIFAランキング No.1】3×3(スリーエックススリー)セルビア代表・貴重な練習動画


3×3(スリー エックス スリー)は、アメリカを中心に世界に人気が広まったストリートバスケットボール。
スピードを要する3人制バスケットで、2020年(開催予定だった)東京オリンピックから正式競技となった。

ユーゴスラビア時代からバスケットの強豪国だったセルビアは、2016年リオデジャネイロ・オリンピックでもアメリカに次いで銀メダルを取得(男子代表)、現在も世界ランク5位と高い成績を維持している。

3×3 世界ランキング(個人)

当然【3×3】競技でも強さを発揮し、FIBA世界ランキング(個人)で常に1位を保持するスーパープレイヤー Dusan Bulut (ドゥシャン ・ブルト)選手率いる代表チームは、ワールドカップで3度優勝、次回のオリンピックでも「今のモチベーションをキープ出来れば優勝出来る。」と強気で攻める。

 (写真: KSS) 左からデヤン(FIVA個人8位), ドゥシャン(同1位), マルコ(同7位)

(写真: KSS)

14歳からバスケットを始めたドゥシャン選手は、「3×3は競技や試合という意味だけではなく、私にとってアイデンティティやスタイル、プライドでもあります。」と語る。

10代の時から一緒にストリートバスケットをしてきたマルコ等とチームを組み、26歳の時にプロデビュー。
同年(2012年) 初めて開催されたFIBA 3×3ワールドカップで、セルビアチームはデビューと同時に初優勝を飾った。

身長 191cmという他の選手(200cm前後)と比べると低い方(!)だが、抜群に安定したパス、トリッキーなテクニックと跳躍力で相手の選手を翻弄する。
ドゥシャン選手のスーパープレー集がこちら↓


コーチのマルコ・ズデロ氏は「試合時間は10分間と短いが、少人数のため 10分間に10km走るのと同じ運動量を消費する。またボールが通常のバスケと違い少し小さいので、スピードも必要だ。相当のスタミナがないと着いていけない。」と説明する。
そんな彼等は既に来年のオリンピックへ向けて準備を開始している。
普段 見ることのないハードな練習風景をご覧ください。

【世界ランキング No.1】3×3セルビア代表・トレーニング方法

「(オリンピックが)延期になったのは残念だけど、凄く楽しみにしている。観光もしたいね。」と語るおにぎり頭が可愛いマルコ選手。
(身長 197cm)

「前に試合で日本に行ったけど、肉の量が少ないよ!女の子は皆可愛かったなぁ。」と語るデヤン選手。
(身長200cm)

NHK Worldでドゥシャン選手のインタビュー(00:17~)が見れます。
Kids meet the World 唐津 meets セルビア