蜂に刺される


ノブコビッチさんのところでは写真を撮ろうと蜂の巣に近付き過ぎて蜂に刺されてしまった。家の人は、「2時間もしたら痛みは消えるよ」と言っていたが、翌日まで手の甲が腫れたままだった。

その後近所にあるプラム畑に連れて行ってもらった。
ここで採れたプラムで自家製ラキヤを作るそうだ。

次女のアーニャちゃんも荷台に乗って着いて来た。

帰りには奥さんのお母さんが作ったトマトも頂いた。
トマトは見た目とは違ってとんでもなく美味しかった。
あまり美味しかったので、蜂蜜のことで伺ったのを忘れるくらいだった。