Serbian Walker ~ セルビアのあれこれ

【セルビア版】 5月の気になるニュース

メガバンク、自転車でやってきた強盗に襲われる

2142
5月初旬、ベオグラードに支店を持つイタリアのウニ・クレディト銀行に強盗が押し入り、約580万円を奪われる事件が発生した。
『”【セルビア版】 5月の気になるニュース”』の続きを読む

2011 ベオグラード・プライドパレード~反対派の主張

753
反対派によりバスの窓に貼られたステッカー。 「10月2日 俺達も行くぞ」と書いてある。

10月2日(日)に予定されているプライドパレード。
同日は極右翼団体OBRAZが、パレードを横切るルートのデモ行進(健全な家族のための祈りと行進)を企画、一方 警察当局は武力行使で取り締まる構え~と開催されれば昨年以上の暴動やデモが起ることは必至である。
『”2011 ベオグラード・プライドパレード~反対派の主張”』の続きを読む

統計いろいろ vol.5 犯罪に関する統計


セルビアの近年一番の問題は、フーリガンでもスキンヘッズでも無く、『ドラッグ』である。
最も多いのはマリファナで、次いでヘロイン、コカイン、エクスタシー、アムフェタミンなどが出回っている。
殆どは南米から密輸されたものである。
2009年に検挙されたドラッグディーラーは28組、検挙数は5,100回。
近年では、小学校にも飴などに混ぜたドラッグを売るディーラーが出没(児童間でも売買)する問題もあり、ベオグラードの小~高校では監視カメラの設置が急がれている。
『”統計いろいろ vol.5 犯罪に関する統計”』の続きを読む

プライド/ゲイパレード セルビア 2010 【暴動編】

パレード前日(10月9日)に行われた反対派のデモには、オーソドックスを信仰するグループの他ファシストなど10,000人もの人が市内中心地に集まった。右手を上げているのはファシスト、写真中央より右に居る2人はスキンヘッズ。

今回のプライドパレードは、多くの反対派デモや襲撃が予測される中、セルビア政府としてはどうしても開催しなければならない理由があった。

まず第一は、悲願のEU入りの加盟基準である「マイノリティの尊重と保護」をクリアしたことのアピール。

そして、2日後に来訪するクリントン国務長官への治安、警察力のアピールだ。

「参加者の安全を保障出来ない(警察)」という理由で前日にキャンセルになった昨年とはうって変わり、今回のパレードの警護は異常と思える程の力の入れようだった。

『”プライド/ゲイパレード セルビア 2010 【暴動編】”』の続きを読む

ファシスト、スキンヘッズ、フーリガン問題


ベオグラードにあるAda(アダ*)で、12日夜ドイツ人男性観光客2人が男に刃物で刺され金品を強奪される事件が起こった。
『”ファシスト、スキンヘッズ、フーリガン問題”』の続きを読む

Category Archive: 治安