セルビア料理の説明

セルビア料理② ~ メインディッシュ(グリル・煮物など)

Пљескавица – ピェスカビツァ

挽き肉やスパイスをハンバーグ状にグリルしたもの。
挽き肉は、「こねる~寝かせる」の工程を何度か繰り返したもので、一般のハンバーグよりも弾力がある。
これをパンに挟んだものはファストフードとしてよく食べられている。

Пуњена пљескавица – プニェニャ ピェスカヴィツァ

ピェスカビツァにチーズやベーコン、ハムが入ったもの。

Лесковачки уштипци – レスコヴァチュキ ウシュティプチ

上記のプネニャ ピェスカビツァと似ている。
チーズのみ入っている。

Ћевапи – チェヴァピ

ピェスカビツァと同じ原料を、ソーセージのような形状にしてグリルしたもの。
1オーダーで約10個。

Домаће кобасице – コバシツァ

スパイシーで、やや辛いソーセージ。
写真のように巻いているものや、長いものがある。

Ражњићи – ラジュニチ

串に刺したポークグリル。
ピェスカビツァ、コバシツァと並んでグリル料理として有名。
英語メニューにはケバブと書かれている場合がある。

Ребарца са кајмаком – レバルツァ サ カイマコム

リブ肉(骨無し)にカイマックを添えたもの。

Bешалица –
ヴェシャリツァ

ポークステーキ

Гулаш од јунетине – グラシュ オド ユネティナ

仔牛のシチュー。起源はハンガリー。
「グラシュ」で伝わる。

Похована паприка –
ポホバナ パプリカ

赤パプリカのフライ
中にフレッシュチーズが入っているものは、「Похована паприка са сиром(ポホバナ パプリカ サ シロム)」と書いている。
タルタルソースで食べる。

Cарма –
サルマ


醗酵させたキャベツ(キセリクーポス)で巻いたロールキャベツ。
日本のロールキャベツより酸味が強くコクがある。米も入っている。
冬のメニュー。

Мусака –
ムサカ

炒めた挽き肉や玉ねぎとジャガイモを交互に重ね、卵・牛乳などを混ぜた液を注いで焼いたもの。
一般家庭でもよく作られている。 ジャガイモは瓜や茄子などに置き換えられることもある。

Пуњене паприке –
プニェネ パプリケ

パプリカの中に炒めた挽き肉や玉ねぎ、米を詰めて煮込んだもの。
パプリカの代わりに中身をくりぬいた瓜に詰める場合もある。

Чорбаст пасуљ –
チョルヴァストゥ パスゥリ

白いんげん豆とベーコン若しくはスモークミートを煮込んだ濃いスープのようなもの。

Гирица –
ギリツァ

ししゃものような小魚のフライ。
川沿いのレストランのメニューに多い。
フィッシュスープと一緒に軽食として。

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