People & インタビュー

シンガー&エコ活動家 ランボー・アマデウスさん


「まず日本の皆さんにお見舞い申し上げます。僕もエコロジー活動をやっているから放射能の影響は常に気にしているよ。」と語るのはランボー・アマデウスさん。
ベオグラードを中心にジャズやロックを主流とした音楽活動を続けるシンガーソングライターで、時代を風刺した詩は若いファンにも指示されている。
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ランボー・アマデウスというステージネームは、ジョン・ランボー(映画)とアマデウス・モーツァルトをミックスさせたもの。
「バルカン地方は東西文化に揉まれて独自の音楽を形成してきたんだ。新しいものと古いもの、ロックとクラシックをミックスさせるなど自由なスタイルでやっていきたいんだ。この名前もそういう意志で付けたんだよ。」

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最近のライブでは、「才能のある若いミュージシャンにチャンスを与えたい。」という目的で、自ら楽器を持参したアマチュアミュージシャンと一緒にセッションをすることも多い。

オフになると、地方に作ったオーガニック農園で過ごすというランボーさんは、エコロジー活動家として大学などで講義する機会も増えて来た。
「ベオグラードを離れると空気が良くて気持ちが良いよ。自分で作った野菜や果物は安全で美味しいしね。この環境を次の世代へ残してやりたいね。いっその事 政治家にでもなって社会を変えようかと思ったけど(笑)、音楽を通して活動した方が若い連中に分かってもらえる気がするよ。」
今後も音楽を通して社会に影響を与えたいと願うランボーさんであった。

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