メガバンク、自転車でやってきた強盗に襲われる

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5月初旬、ベオグラードに支店を持つイタリアのウニ・クレディト銀行に強盗が押し入り、約580万円を奪われる事件が発生した。
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犯行は、営業開始1時間後の午前10時にマスクを被った男が店に侵入、行員に銃を突き付け金銭を要求し その後 乗って来た自転車で逃走(自転車は数百メートル先で発見される)というシンプルな手口である。
警察は銀行内部に情報を漏洩した協力者が居ると見て調べを進めている。

セルビア南部及び周辺諸国での洪水被害

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5月中旬の豪雨で、セルビア及びボスニアなどの周辺国で洪水が発生し、農業、家畜、道路、鉄道、炭鉱、発電所などが大きく被害を受けた。
被害総額は約15~20億ユーロ(約2,000~2,700億円)との見通し。
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セルビアでは主に南部のサバ川、モラヴァ川、ドリナ川付近の被害が大きく、死者51人(洪水による死者25人、その他病気など災害に起因しないケース 26人)、4人の行方不明者が出ている。
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土壌は雨で飽和状態となっており、少しの雨量でも洪水が再発する恐れがあるため6月も予断を許さない。
またネズミや蚊が陸地へ移動することから、被災地域では感染症の予防として、裸足で歩かない、水に浸かった物は消毒をする等の注意を呼びかけている。

そしてスティーブン・セガールからは、「早く普段の生活に戻れることを願ってるよ。」という心強い?!メッセージが届く。

洪水のドサクサに紛れてギャング抗争勃発か?

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特赦を受け釈放されるドゥニッチ。 ゴミ出しをしている訳ではない。

洪水直前の5月中旬の深夜、レッドスター(サッカー)ファン(フーリガン)のリーダー、ヴェリボル・ドゥニッチ(27)が車の中で何者かに撃たれて殺害される事件が起こった。
ドゥニッチはドラッグを売買したとして40件の刑で起訴、また5件の裁判が継続中だった。
その前にも殺人未遂で4年の実刑を受けている。
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次のターゲットとも言われているイバン(左)と写る在りし日のドゥニッチ。

何故か特赦で釈放された後は、再度 暴行を働き2年の刑を求刑されていた。
その他 覚せい剤、暴行などの沢山の余罪の証拠がありながら、逮捕に至らないのは、ドゥニッチの父親が警官だったからだと言われている。
今回の事件は、敵対する組織のメンバーを殺害した者とドゥニッチが繋がりがあることから、報復とも見られているが、犯人はまだ捕まっていない。

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5月末には、ノビサドで賭博所を経営するヴォイスラブ・シュクルビッチ(40)が2人の男に殺害される事件が発生。
シュクルビッチは、ドラッグディーラー、恐喝、殺人未遂、暗殺指示などを行うことでも有名であった。
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こちらも犯人はまだ捕まっていないが、ドラッグ販売及び賭博場のなわばり争いが原因と言われている。

大阪准看護婦事件が報じられる

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箱詰めの遺体、中身は“人形”と記載
大阪から400km離れた東京に送られた荷物には、“取り扱い注意”、“実物大の人形”と記載されていた。 容疑者は学生時代の友人。

– “人形”がショッキングとのこと。

 

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