People & インタビュー

ハンガー(飢餓)ストライキ中のイェレナさん

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水とコーヒー(とタバコ)のみのハンガーストライキを一人で決行中のイェレナさん。

政府ビルの玄関に座り込んで10日目になる。 その訴えとは、
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幼少より難病(起きていても意識は昏睡状態だとか)を抱える友人の子供に対し病院側から診断書発行をして欲しい(病院側は拒否→故にドイツで治療が受けられない)というものだ。
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シングルマザーのイェレナさん自身も、未婚で生んだ息子の父親と認知訴訟を抱えている。
セルビアでは内縁関係が認められていて、同棲期間や子供の有無で婚姻同様の権利が与えられると言うが、実際には裁判費用が高額だったり、証拠を揃えるのに時間が掛かったりと、決して平等ではないという。
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夜もこの場所で寝ている。

この日はストライキを始めてから10日が経っていたが、疲れた様子もなく、「息子は私のことを活動家と呼ぶのよ。」と嬉しそうに話していた。
政府関係者と会合を持ったイェレナさんのストライキはもう数日で終了予定とのこと。

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